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エドワード・ワイヴァーン・レビンソン (20) ♂ ウォルが統率するシューレスリッヒと対立するラッシュレッドの王。 父・アーサーの死後、ウォルを止める為王位を継いだ。 明るく前向きな性格で多くの人から慕われているが、 昔教育係に洗脳されていたため、極稀に暴走することがある。 洗脳を解いてくれたレオンを心から慕い、 ウォルのことは今でも変わらず親友だと信じている。 |
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ウォルフガング・フォン・パウルスブルグ (20) ♂ ラッシュレッドとシューレスリッヒの戦争を激化させた張本人。 掴みどころのない、何処か飄々とした人物。 元々王位につくはずではなかったが、父親と兄を 策略により殺し、強引に王位についた。 昔した約束を何より大事に思っており、果たす為ならば 手段を厭わない節がある。 |
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レオナルド・ルノワール (享年・28) ♂ エドワードについた二代目の教育係。 アーサーから命を受け、エドの洗脳を解き、人間らしさを指導した。 剣の腕は、天才と呼ばれたアーサーが本気を出さねば勝てぬ程。 エドと同じくらいの年齢の弟・ギルバートがいて、 エドも弟のようにとても可愛がっていたのだが、 たまたま参加した戦で命を落としてしまった。 |
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シルヴェストル・オリオール (27) ♂ ウォルフガングが少年の頃出会ったシューレスでは珍しい獣人で 少年期の彼を支えた数少ない人物の一人。ウォルとは気が 合うようで、彼が王位についてからも友人関係を続けている。 貴族の召使い名義(実質養子)でシューレスにいたが、ウォルによって 正式に爵位を与えられた。 |
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ヴィリバルト・フォン・パウルスブルグ (享年・26) ♂ ウォルフガングの兄で、本来シューレスの王位を継ぐはずだった男。 実直で純粋、朗らかで親しみやすい性格、文武両道の彼は多くの部下から信用され慕われ敬われていた。 だがその純粋な性格故にウォルの策略にはまり、自ら父を手にかけた為処断されてしまった。 だがウォルの事を恨む事はなく、最後まで彼を気にかけていた。 |
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ヘルマン・シュテッケンドルフ (28) ♂ 有能な軍師。無口でネガティブな毒舌家で、常に最悪のシミュレートをする。その性格故にエドと妹をいつも困らせている。 また、的確過ぎる助言の所為か、妹のテレーゼ同様に未来予知ができるのではないかと噂されている。 戦闘は得意ではないらしく、テレーゼが護衛を務めている。 またズボラそのもので、妹が言わないと食事を取らない事すらある。 |
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テレーゼ・シュテッケンドルフ (15) ♀ ヘルマンの護衛役を勤める幼さの残る少女。 頼りない外見とは裏腹に戦闘が得意で、「見切り」を使える為、 兄同様一部では未来が予知できるのでは…、とも囁かれている。 ズボラな兄と長年一緒に居た為か生活力に溢れ、兄とは正反対に几帳面で働き者。 兄は自分が居ないとダメだから、と日々苦労している。 |
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アーサー・ワイヴァーン・レビンソン (享年・41) ♂ エドワードの父で、先代のラッシュレッドの王。 ウォルの父が死に動揺しているところをウォルに殺される。 王とは思えない程に単純且つさっぱりとした性格で、 レオン始め部下たちにしかられることが多々あった。 かなりの女好きで城内じゃかなり有名だったが、 彼が本当に心から愛したのは、妻であるアイラただ一人だった。 |
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ラピス・ラズリ (自称・22) ♀ 元々住んでいた世界からこの世界に移住してきた女性。 魔術から科学まで数多の知識を身につけている。 しかし自らが世界に影響を与えるような行動は避け、 ラスティリア大陸でひっそりと暮らしている。 趣味でよく色々な薬を作っては、周囲で実験して困らせている。 キョウの淹れる紅茶を飲みながら、昔を思い出すのが日課。 |
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シェアー・グラス (自称・22) ♂ ラピスの下に仕えている使い魔。 元々はラピスと共に住んでいた世界で反政府活動をしていたが、 その世界が崩壊し、自らが死ぬ直前ラピスの下で働く契約を結んだ。 現在はほぼ隠居生活同然のラピスの傍で、 彼女のための紅茶を淹れるのが日課になっている。 ラピスの傍にいられることが幸せで、今はそれ以上は望んでいない。 |
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エドワード (自称・21) ♂ その正体は地獄の番犬と呼ばれるケルベロス。 三頭ある頭のうちの、一つの人格が人間体に変身した姿。 地獄の牢獄から抜け出した囚人たちを連れ戻す旅をしているが、 その費用集めとして途中で会ったウォルと何でも屋も兼業している。 普段は金髪に紅色の瞳といった外見をしている彼だが、 怒りや興奮状態等により本来の姿に近づくと、黒髪に金の瞳になる。 |
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ウォルフガング (年齢不詳) ♂? 素性不明の吸血鬼。変身能力や催眠能力など、多彩な能力を持つ。 非常に自分勝手な性格で、人を殺す事に抵抗を覚えない人種。 吸血鬼狩りの際に依頼を受けたエドワードと戦闘を通して出会い 「退屈しないで済みそう」と、行動を共にするようになったらしいが… エドワードと旅をする途中途中で誰かを捜す素振りを見せている。 エドワードとは一応仲良くしたいとは思っているようだ。 |
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江戸川 輝人(キヒト) (16) ♂ ジョージをいじめるのが趣味の、極端なサディスト。 彼の被害にあった者は数知れず、被害者の会まであるとかないとか。 趣味は面白そうなことを写真やビデオに撮って売りさばくこと。 毎度毎度ジョージが哀れな目にあっているのは言うまでもない。 普段は授業をしょっちゅうサボったりしている癖に、 テストの点数などは何故かよかったりするちゃっかり者。 |
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佐久間 宵二(ジョージ) (15) ♂ 宵二の正しい読みはしょうじだが、自分で読み間違えたせいで ジョージと呼ばれ、今ではすっかり定着してしまった。 お菓子屋の息子で、ひっそり作っては食べるのを楽しみにしている。 だがそんなささやかな楽しみも、キヒトのせいで最近はめっきり できなくなってしまったようだ。 |
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セイン・ル・ソード (17) ♂ リナドア王国に住む若き青年。 前向きを絵に描いたような性格だが、方向音痴だけが玉にキズ。 親友・ヒューレットと魔人・ゼカリアの封印を解いてしまい、 体を乗っ取られたヒューを助ける為レシルと魔人封印の旅に出る。 ゼカリアの手下の呪いにより、帯電体質という特殊能力を持つ。 時折その能力が暴走し、セインを苦しめている。 |
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レシル・リナドア・ソフィアーナ (16) ♀ リナドア王国の姫。 セインが封印を解いた時、城内のもう一つの封印を解いてしまう。 両親と国民を救う為に封印の旅へ出ることを決意する。 王宮魔法の使い手で、並の魔術師より多少強力な術を使える。 普段は周囲を明るくさせたり気遣うのがとても上手いが、 一人になると自分のしでかした事の大きさに辛そうな表情を見せる。 |
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キョウ・グ・ブルー (18) ♂ 生き別れになった妹を探して旅をしていたが、 途中魔物の襲撃にあって倒れているところをセイン達に救けられた。 元々は獣使いの家系に生まれた獣使いなのだが、 キョウの相棒・銀牙は行方不明の妹・ティアラと共に消えた為、 現在は己の拳で、養父から教わった格闘術を駆使して闘っている。 面倒見がよく家事が得意なため、セインたちの世話役とも言える。 |
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シオン・スズリ (14) ♀ 元々はセインたちを狙ってきた刺客として現れたのだが、 正体は操られていただけの忍の一族の少女だった。 通常の忍術の他にも、スズリ一族に伝わる特殊忍術も使える。 術が解かれた後は、罪滅ぼしの為にセイン達との動向を決意。 しっかり者で、調子に乗ったセイン達の暴走を止める事もしばしば。 普段はそっけない態度だが、少しキョウに惹かれているらしい。 |
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ヒューレット・ゼ・フォークス (17) ♂ セインとは幼馴染で、昔からよく遊んでいた親友。 髪が白と黒のグラデーション、右目は銀、左は赤の奇妙な風貌から、 周囲の人間たちに酷く嫌われていた。 ある日セインと一緒に町の地下へ行く入り口を発見し、 興味本位で二人で地下へ行ったところ、 封印されていたゼカリアに体を乗っ取られてしまった。 |
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ゼカリア (年齢不詳) ♂ 100年前リナドアの地で、大量虐殺を犯した魔人。 元は人間だったが、魔物との契約で魔人となった。 その大量虐殺には理由があったようだが、 英雄クロードと最後に対峙した時は既に理性がなかった。 魔物との契約により完全に倒すことが不可能だった為、 二つの紅玉に封印され、リナドア城と、リナドアの地下で眠っていた。 |
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グァム・ルー・シャルコー (自称26) ♂ 運任せで生きている自由人、本人曰く「国一番の魔法使い」。 有名な吸血鬼の身体を封じたりと何かと活躍している。 そのため弟子になりたいと毎日のように人が来るが、 シリル以外を弟子にする気は全く以てないようだ。 またアパートを経営しており、そこには様々な意味で「一流」の 変人達が集まっている。 |
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シリル (17) ♀ グァムの押しつけで無理矢理魔術を学ばされている人狼の少女。 性別は女だがグァムが君付けする為周りには男だと思われている。 幼い頃から都会に憧れており、やっと稼いだ金で上京するも、 途中事故に巻き込まれ、金をスられてしまったりと災難な目に遭い、 挙げ句の果てにひょんな事からグァムに目を付けられて 弟子入りさせられる事になってしまった。 |
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フロウ・G・ロンベルク (自称21) ♀ アパートに住む住人の一人。 ブライアンと共に探偵業を営んでいる。 気まぐれで淡泊な性格。シリルの事をとても気に入っている。 度々仕事を放り出してシリルと遊んでおり、その度ブライアンにお叱りを受けているが、その癖を直す気は本人にないようだ。 仕事を放り出す事を除けば頭脳明晰で有能な探偵。 |
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ブライアン・ベネット (25) ♂ アパートに住む住人の一人。 フロウと共に探偵業を営んでいる。 探偵の仕事は順調であり、なかなかの収入を得ている。 相方のフロウに惚れているが、全然気付かれない可哀想な人。 気が付けばフロウやグァムに振り回されるという損な役回り。 「もう勘弁してくれ」が口癖。 |
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エイルマー・カルバート (16) ♂ アパートに住む住人の1人でひきこもり。 明るい所が大嫌いで、一歩も外に出ようとしない。 その為収入はほとんどなく、グァムのすねをかじって生きている。 グァムには頭が上がらず、家賃代わりに毎日占いをさせられている。 きれい好きでグァムの部屋まで掃除をしにくるが、 一日経つと元に戻っているという。 |
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春日 瑠璃 (15) ♀ 反政府組織『ブラッド・フェザー』の創設者であり、リーダー。 警察も政府も機能しない世界に天才的頭脳を持って産まれた為、 多くの組織から命を狙われ、最終的には家族を惨殺された。 兄のおかげで生き延び、その後生き抜く術を身につけ現在に至る。 少しずつ崩壊へ向かう世界で仲間と共に生きることを決意している。 霊感や魔術を扱えるなど特殊な能力も使うことが出来る。 |
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井草 夾 (15) ♂ 瑠璃の作った反政府組織『ブラッド・フェザー』の創設時代メンバー。 人を操ることが出来る操術の使い手で、敵を混乱させるのが得意。 一度大きな任務で瑠璃と音信不通になり、死んだと思われていたが、 数年後に敵として瑠璃の前に現れた。 その後和解し、瑠璃と行動を共にするようになる。 瑠璃のことを尊敬し思いを寄せているが相手にされていない。 |
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伊沢 小雨 (16) ♀ 強い霊感を持つ少女。 強すぎる霊感を持った為、生まれた時から地下の施設で 16年間暮らしていたが、ある日施設が襲われた為に地上へと出た。 生きる術を何も知らなかった小雨は賊に襲われてしまうが、 そこに蓮が現れ助けてくれた。 助けてくれた蓮を実の姉のように慕っている。 |
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櫻庭 蓮 (23) ♀ 小雨の居る施設を襲った張本人。 小雨の殺害が目的だったが、知らずに助けてしまった小雨に懐かれ 殺すに殺せず、組織に目を付けられてしまった。 その為何も知らない小雨と流浪の逃亡生活を続けている。 最初は嫌々だったが、次第に一緒に居たいと思うようになる。 暗殺者だっただけあり、剣と式神を使いこなす。 |
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ケイス・エレミール・フォッグ (17) ♂ 空賊・シオネッズの若き青年。 機械いじりが大好きで、暇があればしょっちゅう何かをいじっている。 同じ空賊の幼馴染・セリーヌにひっそりと思いを寄せているが、 なかなか幼馴染という枠から抜け出せないで悪戦苦闘している。 盗みの技術は中々のもので、自分の機械を駆使して仕事をする。 空賊なのに乗り物に酔いやすい困った体質の持ち主。 |
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ローレンス・レドロイド (18) ♂ セリーヌ同様、ケイスの幼馴染の空賊。 頻繁に消えるケイスのことを仲間と共に探すのが仕事。 もはやケイスの保護者同然といっても過言ではない結構な苦労人。 常に冷静なその性格から、仲間達の暴走のストッパーとも言える。 ケイスとセリーヌの恋路を暖かく見守ってはいるが、 あまりにも望みがなさ過ぎて軽く同情している。 |